体験版で内容を見る
論より証拠、百聞は一見に如かず…どちらもちょと違いますが、実際のイラスト絵カードをダウンロードして使ってみるのが一番わかりやすいです。なお、ハンドアウトの体験版はありませんので、本ページの概要を参照ください。
- 構成、内容は有償版とほぼ同一です。
- イラストの画像解像度は落としてありますのでボケています。
- 「サンプル」という透かしが入っています。
[ダウンロードの手順ガイド]
- お手持ちのデバイスがPCの場合はWindows,Mac共にクリックにより自動でダウンロードが開始されます。ブラウザーの種類、バージョンによってはファイルの表示のみで、自動ダウンロードにならない場合があります。
- その場合は表示後にメニューから「別名で保存」「名前をつけて保存」などのメニューを選択して任意の場所に保存してください。
- もしくはリンク部分を右クリックして「リンク先を保存」「対象ファイルを保存」などのメニューを選択して任意の場所に保存してください。
- iPhone、iPadの場合はファイルの表示のみになります。ファイルを表示させてから四角↑アイコン(アップロードアイコン?なんというかわかりません。)から「ブックアプリで開く」や「ブックに保存」を選択してブックのライブラリーに登録しください。
- Androidタブレットの場合は未確認です。ブラウザの指示に準じてください。
インデックスページで内容を見る
課ごと、文型ごとにどんな絵カードがあるかはインデックスページを見ると全てのイラスト絵カードのサムネイルを見ることができます。画面でインデックスページのサムネイルをクリックすると画像が拡大します。
ハンドアウトの内容を見る
2023年12月以降、STORESの「日本語教師の応援サイトStoreでハンドアウトのファイルをフリーでダウンロードできるようにしました。ダウンロードの方法は「購入ページ」を参照してください。
ハンドアウトは大きく分けて3種類あります。
- 1.文型シート(課の文法サマリー)
- 個人的に、一時期テキストを極力見ないでレッスンを進めようとしたことがありほぼ全課作成。導入時はもちろん復習時にもハンドアウトとして有効です。またハンドアウトだけではなく、先生の板書のアンチョコとしても使えます。
- 2.文法解説
- 種々のフォームの導入や練習などなど、案外必須なもので重宝します。
- 3.グループ練習シート
- 個人的にはレッスン時間の制約もありあまり使えませんでしたが、月並みのもの、出色のもの、いろいろ考えました。ペアもしくは数人の少人数用が主です。
サムネイル画像が小さくて多少見にくいのですが、概略どんなものかわかると思います。オマケ的な存在ですが、必須なものなので地味に重宝します。